”人生をいかに楽しむか”を考えるサラリーマンの日記

20代のうちに転職し、大企業、ベンチャー企業どちらも経験してキャリアについて考えたことなどを書いていきます。

新紙幣について考えること

こんばんは!investor99です。

昨日、今日と新紙幣に関するニュースが多いですね。
 
 
新紙幣に関して、こんな記事が出てました。

私はこの意見には賛同できないです。

このように考える理由は2つあります。

1つ目が現金志向の強さです。

現在キャッシュレス化が進んできていますが、現金志向は強いと思います。

現にセブン銀行の例ですが、ATMの台数は増えてきています。

またまだまだ日本では現金しか使えないところも多くあります。私も電子マネー中心に決済していますが、現金しか使えないところも多いため必ず現金は持っています。強いて言うならATMに行く回数が減ったくらいです。

 ATM設置台数

出典;サービス状況データ | セブン銀行

若者はキャッシュレスに抵抗がないかもそれませんが、やはりまだまだ現金志向は残りでしょう。

 

2つ目がキャッシュレスを行うための媒体の浸透率です。

キャッシュレスの媒体として用いられことが多いのが、スマートフォン交通系電子マネーだと思われます。

現在多くの人がスマートフォンを所有していると思いますが、下のグラフでもわかるように高齢者で持ってない方は多いです。さらに地方に住んでいて電車に乗ることがない方が交通系電子マネーを持っていません。クレジットカードを持ってない方もいるでしょう。

電子マネーを使うための媒体をそもそも持ってなければ、わざわざ使おうとは思わないでしょう。

 

出典:総務省ホームページ

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd142110.html

 

以上の理由から今回は十分に経済効果が見込めるのではないでしょうか。

20年後になれば電子マネーの媒体をもつ日本人が大多数になっている可能性が高いでしょうから、次の次紙幣が変わる時には経済効果は限定的になるかもしれませんが、今回に関しては十分な経済効果があるのではないでしょうか。

下にリンクを貼っていますが、ATM関連の株式一覧です。

【ATM(現金自動預け払い機)】関連が株式テーマの銘柄一覧 | 株探

 

ATMを製造するメーカーに注目してみるのも面白いかもしれないですね!

 

 

 

日経考察ー値下がり、値上がりしたものを見て感じたこと

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こんばんは!investor99です。

 

今日の日経にこんな記事がありした。

www.nikkei.com

 

簡単に要約すると、

  • 低価格をうたうPBが増えた影響で、スーパーの店頭価格が上昇しにくくなった

  • 中国への生産シフトなどを背景に日用品の値段が大きく下がった

  • ダイエット食品など高機能化や健康ブームを取り込んだ商品の価格が上がった

 

みんな健康には気を使うということですよね。

やはり多少高くても健康にいいならって気持ちよくわかります。

私もそうです笑

健康機能系の商品にはついつい手が伸びてしまいます。

 

健康商品のように、多少高くても買われるようなものは、やはりニーズにあった付加価値がついてれば多少高くても買われるということでしょう。

まさしく、健康食品は昨今の健康ブーム、ダイエットブームのニーズをうまく汲み取った典型的な商品と言えるでしょう。同じ商品でも付加価値をつけることで、より高い値段で売ることができるということです。

 

逆に言えば他と付加価値などで差別化できないものは価格競争に巻き込まれるということですよね。

特にこの記事にもあるようにより値段の安いPB商品が増えてきて、差別化できないなら値段の安いPB商品を買います。実際PB商品も有名なメーカーが生産していたりするので、品質も良いです。

 

今回の記事は食品、日用品なので載っていませんが、こういった価格が上がったもの、下がったものみたいな記事を見るといつもパソコンを思い出します。

日本の多くのメーカーがパソコンを生産していましたが、差別化できずに価格競争に巻き込まれ、しまいにはより安価で製造する海外のメーカーに負けてしまいました。

 

しかし個人向けにはあんまり展開されていないので知られてないかもしれませんが、パナソニックはパソコン事業で大成功しています。

 

他のメーカーとは違いハイスペックな製品だけを作って、法人メインで販売していました。他の製品よりも数倍高い値段ですが、性能はピカイチですごい丈夫なので、​価格競争とは無縁でした。

 

こういった事例からもあるように、いかに付加価値をつけていくのか、ということが重要になってくるんでしょうね。

 

 

 

 

投資家のバイブル!? 新賢明なる投資家上を読んでみた

こんにちは! investor99です。

 

今日は投資家のバイブルとも言われているベンジャミングレアム著の「新賢明なる投資家上」を読んだので、その感想についてまとめていきます。

 

新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)

新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)

 

 


 

 

この本は世界一の投資家であるウォーレンバフェットも参考にしている名著です。

この本で私が重要だと感じたことは、

 

  • 投機ではなく投資すること
  • バブルを予期するのは難しい
  • ポートフォリオを組む際に重要なのは財務内容の良い有名な大企業に投資すること
  • 成長株への投資は難しい 成長株は割高で将来の展望を見誤ることがあるため
  • 一般の投資家が株価動向を予測して儲けることは不可能であるということ

ということです。これらのことは私が特に重要なことが書かれていると感じた1章、3章、5章、7章、8章に載っています。

 

第1章は投資と投機について載っています。

この本に書かれている投資の定義はそのまま引用すると、

投資活動とは、詳細な分析に基づいて、元本の安全性と適切なリターンを約束するもの

 

今はネット証券が普及し、簡単に株式などを購入できるようになっていますが、この定義に基づくと、大半の人が投機をしていることになりそうですね。第1章で”投資とは何か?”について学べる大変参考になった部分です。

 

第3章には株式市場の歴史について書かれており、長期における株価変動の概略や加熱場の時の対応が書かれています。過去の株式相場の水準をどう把握するか、また加熱相場の時にすべきことについて、重要なことが載っています。

 

第5章は防衛的投資のための株式選択方法が載っています。

ここでは、ポートフォリオに組み込むべき銘柄は、

  • 財務内容の良い企業
  • 長期にわたる配当金の支払い実績があること
  • 過去7年分の平均企業収益に照らして支払うべき価格の上限を決める

などといった、具体的にどの銘柄に投資すべきかという非常に重要なことが載っています。ここに載っていることに忠実に銘柄を選べれば、大きく負けることは回避できるのでしょう。

 

第7章は第5章と異なり、積極的な投資家の投資について書かれています。

  • 成長株への投資は難しい
  • 重要なのは一時的に人気の停滞している大企業に投資すること
  • 割安株の見つけ方

などの内容となっています。

なぜ大企業に投資するのか、投資すべき中型株ついてなど、この章も銘柄選択をする上で重要なことが載っています。

 

第8章では、一般の投資家が株価動向を予測して儲けることは不可能であるという、衝撃的なことが書かれています。特に印象に残っているのは、

投機家の最大の関心事は、株価の変動を予測してそれによって利益を得ることであり、投機家の最大の関心、適切な証券を適切な価格で取得して保有することにある。

という部分です。これを読んで私の投資に対する考え方を改めなければいけました。

 

私はこの本を読んで、私がやってきたことは投機だと感じました。

投資に対する考え方をつくづく考え直さなければいけないと強く感じました。

この本にはどういった銘柄を選ぶべきかということについても載っているのですが、

投資に対する考え方をどう持つべきかついて詳しく載っていました。

世の中には株で儲けるためのノウハウ本はいっぱいあります。

チャートを見て投資判断するテクニカル分析やFXの本など様々あります。そういったテクニック的なことでなく、投資とは何かということについて、深く考えさせる書籍はなかなかないともいます。

 

現在私は専業投資家に向けて色々準備していますが、非常に参考になる書籍でした。

でも欲が出てしまうので、目先の利益に走りそうになることもあるかもしれませんが笑

そういったときはこの本を読み返したいなと思いました。

 

 

投資家を目指すなら是非ともこの書籍は手元に置いておきたいなと思わせる1冊でした。

 

 

 

 

日経考察 自動車も空を飛ぶ?


こんばんは!investor99です。

 

いつかは空を飛びたいと、子供の頃から思っていました。

そんな願いが叶うかもしれない記事が今日の日経に出ていました。

 

r.nikkei.com

簡単に要約すると、

  • 日本で空飛ぶ車の商用サービスに向けた動きが始まった。 
  • 2025年に実用化を目指し、年内に無人のドローンを使った実証実験を始める。
  • 国内ではサービス開始に向けた法整備の検討が始まっている。
  • 機体開発は欧米が先行しており、米国では有人飛行を見据えた数カ所の実験拠点を定めている。

 

こういう記事はロマンがあっていいですよね。

最近は自動運転の車が話題の中心でしたが、

今度は空飛ぶ自動車の実用化も現実味を帯びてきました。

 
地上を走る完全自動運転と空飛ぶ自動車どっちが今後の主流になるのでしょうか?
 
安全面を考えれば当然地上を走った方がいいでしょう。
空を飛んでいればもし事故が起こったり、エンジントラブルが起こって、浮いていられなくなったら大変なことになってしまいます。
 
現に飛行機は安全に安全を期して空を飛んでいます。
もし一般に空飛ぶ自動車が普及したとしたら、
航空会社が行なっているような完全な整備は無理でしょう。
AIを搭載して自己点検を徹底することになるのでしょうか。なんだか怖い気もします。
 
次に交通面ですが、これに関しては空飛ぶ自動車が圧勝でしょう。
地上を走る車は道路がなければ走れません。
最短距離で目的地に行くことは、まずできません。
出発地から目的地までの間にある道路を使っていくことになります。
もし空を飛んでいけたら、常に最短距離でいけます。
もし空飛ぶ車が増えたとしても、地上とは違い高度を変えるとういう選択肢も取れるため、確実に渋滞は無くなるでしょう。
 
いずれは有人運転もあり得るのかもしれませんが、
当面の目標は無人で荷物等を運ぶ用途で使われるのではないでしょうか。
それだけでも、大きなイノベーションになるでしょう。
アマゾンで買いものしたものが、
場所を指定しなくてもGPSデータをつかってピンポイントでどこでも受けるなんてことが可能になるかもしれません。
 
さらに技術が進歩すれば、
海外旅行も自分の運転で行くなんてことが可能になるかもしれません。
そんな時代が来たら面白いですね!

日経考察ーソフトバンクについて

 

こんばんは!investor99です。

 

今日の日経電子版にソフトバンクの本社移転の記事がありました。

 

www.nikkei.com

 

簡単に要約すると、

  • ソフトバンクグループと国内通信子会社のソフトバンクは2020年度中に本社を移し、社員の働き方を変え、生産性を高める。
  • IoTやAIを活用して、働きやすい環境を整える。
  • 働く場所をオフィスに限定せずに、また時間にとらわれない柔軟な働き方を推進する。
  • 今回のオフィス移転は単なる引越しでなく、AI時代に求められるスピード感を全社に求める重要な一手といえる。

 

今回のオフィス移転から、以前孫社長が言っていた、300年成長し続ける会社を作るためには、スピード感が必要ということが感じられます。

 

これまでの日本の大企業は縦割り意識が強く、はっきり言ってしまえな無駄が多い働き方でした。この流れから脱却したいことが伺えます。

 

現在世界を引っ張っている世界のIT企業、例えばグーグルなどの社員の働き方は今回ソフトバンクが目指す働き方に近いのでしょう。

以前ゴールドマンサックスの社員がオフィスが同じ六本木ヒルズで働いているグーグルの社員を見て、楽しそうに働いていて羨ましいと言っていたことがありました。ゴールドマンサックスのプレッシャーが特別なのかもしれませんが笑

 

当然成果を出さなければいけないプレッシャーはどの企業にもあると思いますが、

ソフトバンクは成果を上げるためにはどう言った環境がベストなのか本気で考え

ているのでしょう。

 

ソフトバンクは超大企業でありながらも、スピード感を重視していくーーー

この辺はやはり創業社長がいる会社の強みなのではないでしょうか。

この件が孫社長の一存で決まっているかどうかはわかりませんが、多くのことをトップダウンで一気に決められる。

これはサラリーマン社長ではなかなかなし得ないでしょう。

 

少し話は変わりますが、現在ソフトバンクは通信の会社というよりも、

日本最大の投資会社となっています。

 

孫社長の目利きで投資先を決めて、リターンを出す。孫社長スティーブ・ジョブスのようなイノベーターというよりも、ウォーレンバフェットに近いのでしょう。

多額の資金を集めてこれから成長する企業に投資するビジネスモデルが出来上がっています。

現在のソフトバンクの財政状況ははっきり言えば悪いです。

孫社長のプランにソフトバンクの財務がついてきてないのでしょう。

投資したい会社があるのに手持ちのお金はない。

それなら調達して投資しようという流れになっています。

ひと昔前、超巨大企業になる前のアマゾンに投資するチャンスがあったようですが、

資金不足で投資できないことがあったみたいです。

もう目の前のチャンスは逃したくないのでしょう。

 

私の個人的な意見で言えば、ソフトバンクは投資先としても面白い企業だと思います。

孫社長には私たちが見えないような未来が見えてるのでしょう。

ビジョンファンドはソフトバンクの連結対象になっているので、ソフトバンク株を買えば間接的にビジョンファンドを通して、孫社長の目利きを享受することができます。

さらに今回のオフィス移転に現れてるような世界1を目指すスピード感を持った大企業はなかなかありません。

そういったことからもソフトバンクという会社に魅力を感じます。

 

 

新入社員の考え方の変化について考える

 

こんばんは!investor99です。

4月1日となり、新入社員として、今日から新生活が始まるという人も多いと思います。

本日の日経新聞の社説も新入社員に関連したもので、今日はそのことについて自分なりの考えを述べます。

 

www.nikkei.com

まず簡単な要約ですが、

  • 若い世代の就労意識は変化しており、将来的には転職もありと考えている人が多く、終身雇用を前提としていない
  • 東大生、京大生から人気のある就職先は外資系のコンサル会社。メガバンクやメーカーは魅力的ではなくなっている
  • 今後は報酬や処遇にメリハリをつけ、働く側の自己決定権も拡大する必要がある

 

新卒の多くの人が転職を視野に入れてることからも、これまで日本が築き上げてきた終始雇用、年功序列が変化してきているのを感じます。また就職ランキングでも外資コンサルタント会社が上位に来ています。

これまで上位だったメガバンク等が消えています。

しかしこのランキングを見て、実際に東大生、京大生の就職先が変わったと考えるのは違うと思います。

 

なぜなら外資コンサルタント会社が1年で採用する新卒者の数は高々知れてるからです。

 

おそらくランキング上位に入ってる外資コンサルタント会社の採用人数全て足してもメガバンク3社合計に到底及ばないでしょう。

外資コンサルティング会社の花形とも言える戦略コンサルの採用人数だけに絞れば、メガバンク1社より少ないかもしれません。

 

そもそも、もともとこういった企業が採用する人は大体、東大京大といった大学がほとんどです。

ランキングが変わってからといって、実際に入社する人たちの顔ぶれはほとんど変わってないはずです。

また製造業やメガバンクに魅力がなくなったと記事にはありますが、現在でも毎年多くの東大生、京大生が入社してることに違いはありません。

 

おそらく人気ランキングだけを見るのではなく、実際に東大、京大の人たちが入社した会社の変化を見ないと本当の変化は見えないでしょう。

 

ーーー外資系コンサル会社に入って数年で知識を身につけて転職する

これは昔から変わってないです。

外コンに行った人たちはそういう考えを持ってる人が多いのは昔でも今でも変わりないはずです。

 

ただランキングの変化から読み取れることは、大企業であっても将来は安泰でないと考える人が増えたということでしょう。

 

大企業に入って出世して、定年迎えた時には多額の退職金をもらって老後は安泰

これは幻想のように感じる人が増えているのは間違いありません。

 

東芝やシャープといった大企業がここ数年で苦境に立たされました。

日本を代表するトヨタといえども将来はどうなるかわからないのではないでしょうか。

実際に自動運転の根幹をもしグーグルが握ったら、どうなるかわかりません。

パソコンと同じことが起きるかもしれません。

 

パソコンのソフトウェアであるウインドウズを開発しているマイクロソフトは儲かっているけど、パソコンそのものを作っていた日本のメーカーは軒並み苦戦しました。

 

自動車にも同じことが起きないとは言えないと思います。ソフトウェアを作っているグーグルは儲かっているが、車本体を作っているメーカーは利益を出せない。

十分に起こり得る未来です。

 

一つの企業でしか通用しないスキルを身につけるのではなく、どこの会社、業界でも生きていけるスキルを身に付けたい

 

そう考える人が増えたというのがこのランキングから言えることだと思います。

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

飛行機がより安全になる?

こんにちは!investor99です。

今日の日経朝刊にこんな記事が出ていました。

www.nikkei.com

 

この記事をざっくりまとめると、

  • 乱気流は温暖化で変化する可能性がある。
  • 航空機の安全運航には気流を正確に予測する必要がある。
  • この技術を安全で効率的な運航に役立てていきたい。

私がなぜこの記事に着目したかというと、

この技術には大きなビジネスチャンスを秘めていると感じたからです。

 

昨日のブログでAIについて述べましたが、これからどんなに自動化、AI化が進んでいっても、航空ビジネスはなくならないからです。

AIが進歩すれば航空ビジネスのあり方は変わるかもしれません。運航計画はもちろん、

現在も自動運転が主流になっていますが、完全自動運転になるかもしれません。

しかし、飛行機が人を運ぶという形は変わりません。

 

また羽田空港でも滑走路が増えていっているように、今後国際化がより進み、増便が進んでいくでしょう。そうなれば、この技術より必要とされるはずです。

乱気流に巻き込まれて、乗員、乗客が怪我をして、運航計画に支障が出るような事態は避けたいはずです。また乱気流が事前に予測できれば、それに沿った安全な運航計画をあらかじめ作ることもできるでしょう。

 

人を安全に運ぶ。 これに関連する技術には必ずニーズがあります。

現在は研究ベースみたいですが、実用化されれば利益を生み出せる技術になる気がします。

 

まだまだ実用化には時間がかかるかもしれませんが、様々なことにアンテナを張って、投資機会を探していきたいですね。