”人生をいかに楽しむか”を考えるサラリーマンの日記

20代のうちに転職し、大企業、ベンチャー企業どちらも経験してキャリアについて考えたことなどを書いていきます。

日経考察ーソフトバンクについて

 

こんばんは!investor99です。

 

今日の日経電子版にソフトバンクの本社移転の記事がありました。

 

www.nikkei.com

 

簡単に要約すると、

  • ソフトバンクグループと国内通信子会社のソフトバンクは2020年度中に本社を移し、社員の働き方を変え、生産性を高める。
  • IoTやAIを活用して、働きやすい環境を整える。
  • 働く場所をオフィスに限定せずに、また時間にとらわれない柔軟な働き方を推進する。
  • 今回のオフィス移転は単なる引越しでなく、AI時代に求められるスピード感を全社に求める重要な一手といえる。

 

今回のオフィス移転から、以前孫社長が言っていた、300年成長し続ける会社を作るためには、スピード感が必要ということが感じられます。

 

これまでの日本の大企業は縦割り意識が強く、はっきり言ってしまえな無駄が多い働き方でした。この流れから脱却したいことが伺えます。

 

現在世界を引っ張っている世界のIT企業、例えばグーグルなどの社員の働き方は今回ソフトバンクが目指す働き方に近いのでしょう。

以前ゴールドマンサックスの社員がオフィスが同じ六本木ヒルズで働いているグーグルの社員を見て、楽しそうに働いていて羨ましいと言っていたことがありました。ゴールドマンサックスのプレッシャーが特別なのかもしれませんが笑

 

当然成果を出さなければいけないプレッシャーはどの企業にもあると思いますが、

ソフトバンクは成果を上げるためにはどう言った環境がベストなのか本気で考え

ているのでしょう。

 

ソフトバンクは超大企業でありながらも、スピード感を重視していくーーー

この辺はやはり創業社長がいる会社の強みなのではないでしょうか。

この件が孫社長の一存で決まっているかどうかはわかりませんが、多くのことをトップダウンで一気に決められる。

これはサラリーマン社長ではなかなかなし得ないでしょう。

 

少し話は変わりますが、現在ソフトバンクは通信の会社というよりも、

日本最大の投資会社となっています。

 

孫社長の目利きで投資先を決めて、リターンを出す。孫社長スティーブ・ジョブスのようなイノベーターというよりも、ウォーレンバフェットに近いのでしょう。

多額の資金を集めてこれから成長する企業に投資するビジネスモデルが出来上がっています。

現在のソフトバンクの財政状況ははっきり言えば悪いです。

孫社長のプランにソフトバンクの財務がついてきてないのでしょう。

投資したい会社があるのに手持ちのお金はない。

それなら調達して投資しようという流れになっています。

ひと昔前、超巨大企業になる前のアマゾンに投資するチャンスがあったようですが、

資金不足で投資できないことがあったみたいです。

もう目の前のチャンスは逃したくないのでしょう。

 

私の個人的な意見で言えば、ソフトバンクは投資先としても面白い企業だと思います。

孫社長には私たちが見えないような未来が見えてるのでしょう。

ビジョンファンドはソフトバンクの連結対象になっているので、ソフトバンク株を買えば間接的にビジョンファンドを通して、孫社長の目利きを享受することができます。

さらに今回のオフィス移転に現れてるような世界1を目指すスピード感を持った大企業はなかなかありません。

そういったことからもソフトバンクという会社に魅力を感じます。