”人生をいかに楽しむか”を考えるサラリーマンの日記

20代のうちに転職し、大企業、ベンチャー企業どちらも経験してキャリアについて考えたことなどを書いていきます。

日経考察ー値下がり、値上がりしたものを見て感じたこと

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こんばんは!investor99です。

 

今日の日経にこんな記事がありした。

www.nikkei.com

 

簡単に要約すると、

  • 低価格をうたうPBが増えた影響で、スーパーの店頭価格が上昇しにくくなった

  • 中国への生産シフトなどを背景に日用品の値段が大きく下がった

  • ダイエット食品など高機能化や健康ブームを取り込んだ商品の価格が上がった

 

みんな健康には気を使うということですよね。

やはり多少高くても健康にいいならって気持ちよくわかります。

私もそうです笑

健康機能系の商品にはついつい手が伸びてしまいます。

 

健康商品のように、多少高くても買われるようなものは、やはりニーズにあった付加価値がついてれば多少高くても買われるということでしょう。

まさしく、健康食品は昨今の健康ブーム、ダイエットブームのニーズをうまく汲み取った典型的な商品と言えるでしょう。同じ商品でも付加価値をつけることで、より高い値段で売ることができるということです。

 

逆に言えば他と付加価値などで差別化できないものは価格競争に巻き込まれるということですよね。

特にこの記事にもあるようにより値段の安いPB商品が増えてきて、差別化できないなら値段の安いPB商品を買います。実際PB商品も有名なメーカーが生産していたりするので、品質も良いです。

 

今回の記事は食品、日用品なので載っていませんが、こういった価格が上がったもの、下がったものみたいな記事を見るといつもパソコンを思い出します。

日本の多くのメーカーがパソコンを生産していましたが、差別化できずに価格競争に巻き込まれ、しまいにはより安価で製造する海外のメーカーに負けてしまいました。

 

しかし個人向けにはあんまり展開されていないので知られてないかもしれませんが、パナソニックはパソコン事業で大成功しています。

 

他のメーカーとは違いハイスペックな製品だけを作って、法人メインで販売していました。他の製品よりも数倍高い値段ですが、性能はピカイチですごい丈夫なので、​価格競争とは無縁でした。

 

こういった事例からもあるように、いかに付加価値をつけていくのか、ということが重要になってくるんでしょうね。